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社交学とは

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社交学

社交学とは、そもそも明治初年に西洋から入って来た英語のSociology 「社会学」を なんとか訳して、「社交学」となったのが日本での始まりです。

フランスの人の大思想家であったオーギュスト・コント(1798-1857)が、社会学の最初の大体系をつくった「実証哲学講義」を発表した後に、ドイツ人の天才、ゲオルグ・ジンメル1858-1918が、珠玉の著 「社会学の根本問題」 (GRUNDFRAGEN DER SOZIOLOGIE INDIVIDUUM UND GESELLSCHAFT 1917 Georg simmel )の第三章で、社交 (純粋社会学即ち形式社会学の一例)を説きました。 

社交とは、現実そのものを、人工的に創り上げて美的に表現すること。[現実を → 芸術品に創造すること] ~ 繊細になり希薄になりながら、現実そのものの内容が遠くから聞こえ、 その重圧は蒸発して一つの魅力になるのが社交 ~

美しい表現ですね

まるで、イタリア・ルネサンス期の絵画
「ヴィーナスの誕生」のような


La Nascita di Venee
Sandro Botticelli

ルネサンスは、ギリシア・ローマ的古代のように、再び「真・善・美」を謳歌し優雅さを賛美しました。ギリシア神話に登場する女神ヴィーナス(ローマ神話)は、海の水泡から誕生しました。西風ゼピュロス(女性はニンフのクロリス)に乗ってキュプロス島の岸へと吹き寄せられながら、『貝から出れば地上の現実』恥じらう女神を季節の女神ホーラが、花の外套で迎え入れます。

社交学は、地上の現実を貝 ⇒ 快に乗せること ともいえるでしょう。

私達が生きている社会には様々な現実がありますね?
日々の生活には、経済や社会的地位の優劣、政治的な権力や名声、人間関係における軋轢、そしてそれに伴う極度に個人的な会話の内容… 現実は、比較や闘争、功利的な目的に支配されがちです。

そういった、ともすれば生々しすぎる現実をそのまま表現するのではなく、

智恵や思いやりをもって、あえて美しく、快に、魅力にすること。

そして、一人一人が人間として平等であること、
本来の尊厳と自由を取り戻すことを表現する、それが社交学です。